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頸稚捻挫の「脊髄損傷型」について

2014年10月16日

頸稚捻挫の「脊髄損傷型」について

自動車などの追突事故で多く発生するのが「頸稚捻挫(むち打ち)」で、追突の衝撃により首が鞭のようにしなり重い頭部が振られるために起こる頚椎関節の損傷です。
軽度なら筋肉の損傷程度で留まって、事故後数時間してから首を動かせなくなったり、動かすと痛みを感じたりします。

筋肉だけでなくじん帯まで損傷した時は、事故直後から痛みがはっきりと現れて、徐々に痛みが強まりながら後頭部や肩・腕などに広がります。
数日でその傷みは治まりますが、その後に全身の倦怠感・頭痛・吐き気などといった症状が1ヶ月程度続く可能性があって、重度の場合には様々な症状が現れて回復にかなりの時間がかかることもあります。

この頸稚捻挫は、「捻挫型」「神経根型」「バレ・リーウー型」「脊髄損傷型」の4つのタイプに分けられます。
そのひとつ「脊髄損傷型」について簡単に紹介しておきます。

「脊髄損傷型」は脊髄実質の損傷によって、痛みやしびれなどの症状・四肢や体幹の運動障害・膀胱や直腸障害などが起こる病態です。
その損傷程度で、骨折や脱臼を伴い完全な四肢麻痺になる「完全損傷」と「不全損傷」に分類されます。
また、不全損傷は脊髄横断面の損傷部位によって、中心性損傷型・半側損傷型(ブラウンセカール)・横断性損傷型に分けられます。
ただし、交通事故では半側損傷型(ブラウンセカール)と横断性損傷型は発生しないといわれています。

「脊髄損傷型」の診断ポイントは、「上肢だけでなく下肢にも明確な神経症状があること」「膀胱や直腸障害があること」が挙げられます。
主な上肢症状としては、上肢の運動障害・筋力の低下・巧緻運動障害・知覚障害などで、下肢症状は歩行障害・知覚障害などで、膀胱や直腸障害の症状は失禁・尿閉・便秘といった症状です。

「脊髄損傷型」の場合は基本的に、後遺障害等級9級以上の認定がされるので、交通事故に遭遇した場合はすぐに整形外科などを受診しましょう。
また、病院や治療院での適切な治療を受けることも、後遺障害認定に関係してくることを知っておきましょう。



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